非弁膜症性心房細動に対して、カテーテルを用いてデバイスを留置することによって左心耳を閉鎖する左心耳閉鎖術を施行したところ、ワルファリン治療と比較して有効性に差が見られないことが分かった。手技に伴う合併症のリスクはあるがワルファリンが不要になる利点があり、ワルファリン内服と並ぶ治療の選択肢となることが期待される。米国およびヨーロッパで実施された多施設ランダム化試験の結果として、Lancet8月15日号に掲載された。

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