発症24時間以内の血中Dダイマー値が500mg/mL未満であれば、急性大動脈解離と肺塞栓は除外可能である――。日米欧の14施設が参加した多施設共同前向き研究により、急性大動脈解離診断時のDダイマーの有用性が明らかとなった。この結果は、東大の鈴木とおる氏を第一著者として、Circulation誌5月26日号に発表された。

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