糖尿病による下肢切断は、患者のQOLの低下を招き、医療コストに深刻な影響を及ぼす。2型糖尿病患者に高脂血症治療薬フェノフィブラートを5年間投与し、投与中の下肢切断イベントを調査した結果、既知の大血管疾患がない患者における小切断の減少など、同薬投与により下肢切断のリスクが低下することがわかった。この結果は、Lancet誌5月23日号に掲載された。

フェノフィブラートで糖尿病による下肢切断リスクが減少の画像

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