微量アルブミン尿は動脈血栓塞栓症のリスク因子としてよく知られているが、全身性の血管内皮機能障害を招くことから、静脈血栓塞栓症との関係も示唆されている。地域住民を対象にした前向きコホート研究で、尿中アルブミン排泄量(UAE)と静脈血栓塞栓症発生との関係を評価したところ、微量アルブミン尿は静脈血栓塞栓症の独立したリスク因子であることが明らかになった。この結果は、JAMA誌5月6日号に掲載された。

微量アルブミン尿は静脈血栓塞栓症のリスク要因の画像

ログインして全文を読む