高齢者における薬剤溶出ステント(DES)とベアメタルステント(BMS)の安全性と有効性を比較した長期間の大規模観察研究の結果が発表された。死亡、心筋梗塞のリスクはDESの方が有意に低かったが、脳卒中と大量出血でのDESの優位性はわずかで、再血行再建には差がなかった。生存率におけるDESの優位性は追跡期間中、すべてのサブグループで認められた。この報告はJ Am Coll Cardiol.誌オンライン版に3月28日、公開された。

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