スタチン投与でLDLコレステロール(LDL-C)と高感度CRP(hsCRP)の両方を下げることに臨床上の利益があるかについて、議論が続いている。JUPITER試験のサブ解析の結果、ロスバスタチン投与によりLDL-C<70mg/dL、hsCRP<2mg/Lという条件を同時に満たした人は、心血管イベントリスクが65%減少したという。

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