薬剤溶出ステント(DES)留置後に行う抗血小板療法で、チエノピリジン系薬剤とアスピリンの両方を中止すると遅発性のステント血栓症(ST)発生率が上昇するが、チエノピリジンのみを中止してもリスク上昇は見られず、留置6カ月以降のチエノピリジン投与に明らかな有益性は認められなかった。わが国で行われた多施設前向き観察研究j-Cypherレジストリーの2年間の追跡結果でわかったもので、Circulation誌2月24日号に掲載された。

DES留置6カ月以降チエノピリジン投与に有益性見いだせずの画像

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