重症心不全患者に対して、薬物療法単独群と心臓再同期療法(CRT)を追加した群に分けて経過を比較した結果、死亡競合リスクを考慮しても、CRTを追加した群では総入院回数および心疾患・心不全による入院回数が有意に減少することがわかった。CRT追加群では、植込み型除細動器装着の有無で差は見られなかった。この結果は、Circulation誌2月24日号に掲載された。

心臓再同期療法で重症心不全の入院リスクは確かに減少の画像

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