心不全の危険因子として、年齢、冠動脈疾患、高血圧、弁膜症、左室肥大、糖尿病などとの関係は確立しているが、インスリン抵抗性や肥満が心不全のリスクを増大させるメカニズムはいまだ明らかではない。またTNF(腫瘍壊死因子)α、IL6、CRPといったバイオマーカーの血中濃度と心不全の発症が関連しているという報告はあるが、アディポカインと心不全の関係については十分なエビデンスが得られていない。

レジスチンは心不全発症の予測因子になるの画像

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