冠動脈疾患を疑う症状があり従来の冠動脈造影検査(conventional coronary angiography:CCA)が必要とされた患者を対象に、64列CTによる冠動脈造影検査(CTCA)を実施してCCAの結果と比較したところ、CTCAは冠動脈の有意狭窄を除外する手段としては信頼できるが、閉塞の重症度を過大評価する傾向にあることが確認された。この結果は、J Am Coll Cardiol誌12月15日号に掲載された。

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