熊本大大学院循環器病態学教授の小川久雄氏らの研究グループが、2型糖尿病患者を対象に、低用量アスピリン投与による動脈硬化性イベントの1次予防効果をみる大規模な臨床試験(The Japanese Primary Prevention of Atherosclerosis With Aspirin for Diabetes;JPAD)を実施したところ、一部のサブグループを除きアスピリンの有用性は認められなかった。この結果はJAMA誌11月12日号に掲載された。

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