末梢動脈疾患(PAD:peripheral arterial disease)の臨床的指標であるABI(ankle-brachial index:足首の収縮期血圧/上腕の収縮期血圧)を算出する際、足首の血圧値は前脛骨動脈と後脛骨動脈の2つの測定値が使用可能である。数値の高い方が広く用いられているが、逆に低い方を用いた方が冠動脈疾患のリスクを予測する指標としては優れていた。この結果はCirculation誌8月26日号に掲載された。

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