急性心筋梗塞のリスク指標として、コレステロールよりもアポ蛋白の方が適切かもしれない――。52カ国で行われた症例対照研究「INTERHEART試験」で、非空腹時のアポ蛋白B100(Apo B)/アポ蛋白A1(Apo A1)比が、他の脂質値よりもよりよい指標であることが明らかになった。特にアジアにおいてはApo B/Apo A1比による心筋梗塞の人口寄与リスク(PAR)は高く、有用性の高いことが示された。詳細はLancet誌7月19日号に掲載された。

心筋梗塞のリスク評価はアポ蛋白比で?の画像

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