J-LIT(Japan Lipid Intervention Trial)の追跡期間を4年間延長し、承諾を得た1万9905人を計10年間追跡してシンバスタチンの有効性と安全性を検討したJ-LIT Extension 10の結果がまとまった。10年間の追跡期間中、血清脂質値は良好にコントロールされ、主要冠動脈イベント(1次予防)は0.90/1000人・年とJ-LITと同様、副作用の発現頻度は1.46%で横紋筋融解症は報告なしといった日本人におけるデータが明らかになった。詳細はCirculation Journal 誌8月号に掲載された。

J-LIT Extension 10のデータまとまるの画像

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