今回は急性心不全治療における血管拡張薬のエビデンスです。血管拡張薬は収縮期血圧が保たれた症例では第1選択薬となりますが、硝酸薬とナトリウム利尿ペプチド製剤のいずれかが臨床では多く用いられます。ほかにも、日本ではニコランジルが用いられることもありますが、今回は割愛します。

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