肥満は心血管イベントの危険因子といわれていますが[1]、心不全患者のデータベースでは、むしろ低体重が危険因子であり、体重が多い方が予後がよいという結果が得られます[2]。その原因を説明する仮説の1つとして、心不全になると炎症性サイトカインが増加するのでカヘキシーになるという、サイトカイン仮説があります[2]。

心不全と低体重――栄養評価についての画像

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