脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)、脳性ナトリム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント(NT-proBNP)が、心不全患者の診断やリスク評価に有用です。また、本来、急性心筋梗塞の診断、リスク評価の指標であるトロポニンT(Tn T)、トロポニンI(TnI)は、BNP、NT-proBNPとは独立した心不全の予測因子です。1)このことは、既に、本ブログで何度も述べてきました。

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