今回は、侵襲的な検査の1つである心筋生検について考えてみたいと思います。歴史的には1962年のKonno-Sakakibara生検鉗子による報告が、世界で最初のカテーテル法を用いた可動性のある生検鉗子の報告となります。以後、日本で心筋生検研究会のメンバーの先生方を中心に、心筋生検について世界的な論文が多く報告されてきました。

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