全身性エリテマトーデスSLE)や関節リウマチ患者では、動脈硬化の頻度が高いこと、スタチンによる治療でSLEなどの自己免疫疾患が改善することが古くから知られています(自分は今回初めて知ったのですが……)。ところが、自己免疫疾患と動脈硬化・脂質異常症との関係のメカニズムはよく分かっていません。今回、脂質異常症が自己免疫疾患を増悪させるメカニズムについて、Nature Immunology誌に掲載されました。

脂質異常症が自己免疫疾患を増悪させる仕組みの画像

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