生まれつき持っている遺伝子異常が原因で起こる「遺伝子病」と呼ばれる疾患があります。その中には、生まれつき異常がはっきりしている先天性疾患と呼ばれるものがある一方で、一定の年齢にならないと病気の表現型が現れない晩発性の疾患もあります。ブルガダ症候群もその1つですが、壮年期に発症する理由として「心臓Naチャネルの老化現象」があるのではないかとする論文が発表されました。

ブルガダ症候群の発症と「心臓Naチャネルの老化現象」の画像

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