ダウン症候群は、21番染色体のトリソミー(21トリソミー)が原因で700出産に1例の割合で起こる先天性疾患であり、先天性の認知・記憶障害の最も頻度の高い原因です。今回、ダウン症候群モデルマウスにおいて、心不全で使われる一般的なループ利尿薬ブメタニド(商品名ルネトロン)が認知・記憶障害の改善に有効であることが、以下の論文で報告されました。

ループ利尿薬がダウン症候群の認知・記憶障害に効果の画像

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