院内ではただ1人1年中アロハを着て、その写真をSNSに日々公開。時には時代劇の主人公に扮し、高齢者施設を訪問したり自院のPR動画を作製する――。そんな一風変わった病院長が福島県いわき市にいる。常磐病院院長の新村浩明氏は、人手不足が深刻化する地元に貢献できればとの思いから、診療機能、勤務環境を向上させるほか、自ら先頭に立って病院のPRやユニークな地域支援活動に取り組んでいる。もともといわき市に縁もゆかりもなかったという同氏が地域貢献に勤しむ背景には、当地でのある人物との出会いがあった。(文中敬称略)

アロハに仮装…あえて道化を演じる病院長の思いの画像

ログインして全文を読む