今回は、薬剤関連の診療報酬の査定について、近年の審査の傾向も踏まえてご紹介します。まずは事例を見ていくことにしましょう。Aクリニックでは、αβ遮断薬のアーチスト錠(一般名カルベジロール)を処方していた患者の2016年7月〜12月の6カ月分の薬剤料が査定されてしまいました。理由はC査定(医学的理由により適当と認められない)です。

6カ月分のレセプトが一挙に査定、その原因は?の画像

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