罹患のピークが40〜50歳代にある乳がん・卵巣がんや、30〜40歳代にある子宮頚がんに罹患して治療を受けている女性は、子育て真っ最中という方も多く、現在私が勤務している外来輸液療法室でも患者さんとの会話の中で、がん治療中の子育てに関する話をする機会が多くあります。がんになったことを子どもにどのように伝えるか、がん治療や副作用を体験しながらの子育てをどのように行っていくか、具体的にはNadir期の幼稚園の送り迎え、味覚障害がある中でのお弁当のメニュー、脱毛期の学校行事への参加などなど…話題は尽きません。

がんになった親を持つ子どもの力を信じようの画像

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