僕は昨年までは大学病院に勤務し、主に肺がんの患者さんの外来および入院の診療・化学療法に携わらせていただきました。現在は、訳あって実家の内科開業医院を継いでいます。つまり、現在はがん治療の最前線から身を引いているわけです。大学病院時代の多事多端な毎日から離れはしたものの、内科開業医院の方は幸いにして、今のところは多くの患者さんに来院していただけており、出家した兼好法師のように「日暮らし、硯にむかひて」というわけにはいかないようです。

「効率の悪い」情報提供も悪くないかもの画像

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