喉頭〜声門下部の炎症性浮腫による狭窄のため、吸気性喘鳴、嗄声、犬吠様咳嗽をきたす。咳嗽はオットセイの泣き声に似て、一度聴くと忘れない特徴的なもので、夜間に悪化することが多い。乳幼児に多く(1〜2歳に好発)、大半はパラインフルエンザウイルスによるが、RS、アデノ、インフルエンザウイルスなどでもみられる。

咳が出ている、ゼイゼイしている、息が荒いとき(後編)の画像