臨床感染症ほど、理論と実践が両輪という言葉がぴったりの分野はないと思います。ベッドサイドにこだわってよく働き、そしてその合間によく勉強するという姿勢を大切にしてください。本稿では、感染症診療へのアプローチについて概観した上で、診断、治療、フォローアップの各段階でよくある落とし穴を解説します。

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