胸腔内に液体あるいは気体が貯留し、それを排出させる必要があるとき、胸腔穿刺(thoracocentesis)と胸腔ドレナージ(tube thoracostomy)を行う。これらの処置を行う際には、胸壁や胸腔、周囲臓器との解剖学的関係と病態生理を十分に理解した上で行うべきである。

胸腔穿刺・胸腔ドレナージの画像