●ルーチン検査で発見された蛋白尿は一過性のものか、持続性のものか、さらに一次性腎疾患か二次性かを鑑別していくが、患者管理上は重症度の把握が重要である。そのためには、原因となる疾患の再確認、尿蛋白の量、繰り返し検査で陽性となるかを確認し、持続性で蛋白量の多い、あるいは腎障害が疑われる場合は専門医にコンサルテーションする。

尿に蛋白が出てる!の画像