“Do No Harm”はヒポクラテスの誓いで医学生がまず学ぶ医療従事者の基本姿勢です。私たちは絶えず「よかれと思って行っている自分の医療行為が患者さんに害を与えているのではないか」と自省する必要があります。しかし、医師になって時間が経過するにつれ、次第にその意識が薄れてしまうのも事実です。