泌尿器科を専門に選んだのは学生時代に腎不全の患者さんを見たからだ。当時は診断がつけばほぼ1週間で亡くなるのが当たり前の“難病”。若かった私は、不治の病の患者を助けたいとの大望を抱いた。

「医療は公共財」と認識すれば、立ち位置は自ずと決まるの画像