4月にスタートした新専門医制度。今回は、病理、リハビリテーション科、臨床検査の動向を紹介する。

 2018年度の病理領域の専攻医採用数は114人。日本病理学会は2017年度から学会主導で専門医研修をプログラム制としていて、2017年度の1年次後期研修医は108人。採用数にほぼ変化はなかった。

 2018年度採用について、病理領域は5都府県(東京、神奈川、愛知、大阪、福岡)のシーリング(過去5年間の専攻医の採用実績平均を超えないという制限)の対象にはならなかった。採用数の制限はかからなかったが、5都府県に基幹施設を置く研修プログラムへの採用数は51人で、全体の45%に収まっている。

病理、リハビリテーション科、臨床検査の研修プログラム初年度は?の画像