夫婦ともに実家が遠く両親に頼れない。奥さんは妊娠中に切迫早産で絶対安静。上の子供の面倒を見る人がいない─。聖隷浜松病院の森雅紀氏は今年初め、こうした事情が重なり対応を余儀なくされた。4人目が生まれる1カ月間前から17時に仕事を切り上げ、誕生後は平日5日間の育児休業を取って約10日間“主夫”となったのだ。

10日間の“主夫”経験で、妻への支援の必要を実感の画像