奥さんの妊娠を機に、育児に強い関心を持った医師もいる。総合診療医の川島篤志氏は、卒後11年間は文字通り、昼夜・土日を問わず働き詰めだったという。「ワークライフバランスは全然考えていませんでした。診療のみならず、当時働いていた病院での臨床研修制度の整備にも熱心に取り組んでいました」と語る。

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