2008年、地方の病院で研修医3年目を迎えた山田博之氏は、軽症の救急患者が基幹病院に集中する現状に問題意識を抱き、小児の親向けの医療セミナーを発案。受診が必要か見極めるポイントを教え、親の不安を解消する取り組みを始めた。セミナーでの講演は3年間で40回に及んだ。

過剰受診の問題解消に向けて講演を3年間で40回の画像