これまでの2回で「診断学」の医学書を紹介した。今回は「診断学」の延長として「症候学」の医学書を紹介したい。「診断学」は「診断」自体について考える総論の学問であるのに対し、「症候学」はそれぞれの症候についてどのような鑑別診断があってどのように診断すればよいのかを考える、各論の学問である。

症候学の良書3冊の画像