2017年度を皮切りに、全国の小・中・高等学校で「がん教育」が本格的にスタートする。その動きに先んじて、東京女子医科大学がんセンター長の林和彦氏は4年ほど前から学校での「がん教育」に取り組み、ついには特別支援学校、中学校、高等学校の教員免許をそれぞれ取得し、各地で出張授業を続けている。なぜ、医師がそこまでして「がん教育」に打ち込むのか。

がん専門医が教員免許を取り、出張授業を展開の画像