研修医の同期だったAくんは、食費節約のため、男ながらに毎日弁当を作っていました。といっても、白いご飯と煮物だけの簡素なもので、煮物も、安売りで買った鶏肉や野菜を鍋に放り込んで煮ただけ。それを毎日飽きもせず食べる彼を「エライなぁ」と思っていました。

医局の料理人の画像