「医学部の学生です。現在、臨床実習真っ最中です。医療過誤・医療訴訟のニュースを見るたびに、自分が将来訴えられるのではないかという不安を感じてしまいます。きちんとした医療事故調査制度も無過失医療補償制度も整わず、医療の特殊性に理解のない警察・検察が容易に医療現場に介入し、何より、医療の不確実性に全く理解が進まず安易に医師をバッシングする。この国の現状を考えるたびに、あと数年で現場に出ることにとてつもない恐怖を覚えます。研修中に失敗して訴えられたら、特に刑事告訴でもされたらと思うと、勉強に対するモチベーションがガクッと下がってしまいます。夜間の当直や救急での研修など、恐怖の対象でしかありません」

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