米国で医師になる場合は、一般的に通常の学部を4年で卒業した後、医学生としての期間を4年間過ごします。医学部3〜4年目は臨床実習が主となり、一部は日本の初期研修医のような働きを任されることもあるそうです。この実習が始まる3年目は、最も共感力が低くなっているという研究成果があるとのことです。この要因として森さんは、上級医へのプレゼンや日々の業務に圧倒され、患者への気配りにエネルギーを割けなくなってくることを挙げていました。これは、自分を振り返ってみると、半ば賛成できて、半ば違うんじゃないかと思います。

医者は必ず「第二段階」にいく、のか?の画像