前回(この世は反復で成り立っている―昔ばなしとAKB―)の続きで、“反復”問題を扱います。精神科診療では日常の問題(物語)が面談室に持ち込まれると考えます。だからこそ、「台本」という考え方が出てくるんですね。では、北山先生はどのように”反復”を取り扱っているのでしょうか。

患者の「物語」を医療者が変えるの画像