厚生労働省医系技官の廣瀬佳恵と申します。私は今、過去に多くの日本人が医学を学び、最近ではEUの中心的役割を担うドイツで、この原稿を書いています。私は医師になって10年目で、そのうち約7年間を、厚労省を中心とした霞が関で過ごしました。今回は、その7年間を振り返りつつ、現在ドイツで行っている調査研究の様子もご紹介したいと思います。

医系技官、ドイツに渡るの画像