母校のある北九州の町は、何もないところでした。とりあえず免許をとり、もらいもののポンコツ車で夜な夜な峠を走るうち、自動車ラリーで九州チャンピオンを獲るまでになりました。貧乏学生で、千葉の実家に帰る足代を作るため、深夜の道路工事や鉄道の架線工事など、短期間で稼げるバイトをよくやっていましたね。

「なぜ彼は助からなかったのか」無力感と悔しさバネに信じる道を突き進むの画像