2011. 7. 21

吉田穂波(ハーバード公衆衛生大学院リサーチフェロー)●よしだ ほなみ氏。1998年三重大卒後、聖路加国際病院産婦人科レジデント。01年名古屋大学大学院。ドイツ、英国、日本での医療機関勤務などを経て、08年ハーバード公衆衛生大学院。10年より現職。
米国ハーバード公衆衛生大学院で疫学の研究に従事する吉田穂波氏が、日米を往き来しながらの研究生活、子育て、臨床現場への思いなどを、女性医師として、産婦人科医として、4人の子の母親として、肌で感じたままにつづります。
プライマリ・ケア連合学会で妊産婦支援プロジェクト(PCOT)に参加してから1カ月が過ぎようとしていた5月初旬。私は本当に珍しく「自分は鬱になるのではないか?」と感じました。自分の本業とボランティアの仕事と、どうバランスを取ってやっていくべきか測りかねていたのです。(記事全文を読む)