アメリカで暮らしていて母親として感じる日本との違いの一つに「食育」があります。日本では、子供には手間暇かけて自然な野菜や豆製品、魚を食べさせようという食に対する常識が当たり前のようにあります。働く母親にとって、「母親が子供の栄養・食育に責任を持つもの」「でき合いの食事なんて」「心を込めてすべて手作りで」という雰囲気が強迫観念やプレッシャーになっても困りますが、アメリカ式の食事で育った大人たちが極度の肥満、心疾患、糖尿病を抱えているのを見ると、やっぱりどうなんだろう?と思ってしまいます。

アメリカで日本的「食育」を貫く難しさの画像

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