今年4月より、日本製薬工業協会は医療機関や医師等に支払った金銭の情報を開示する「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」を施行、医療用医薬品製造販売業公正取引協議会(医薬品公取協)も医師への接待に関する自主規制を強化するなど、医師と製薬会社との関係が大きく変わってきた。さらに、その流れから製薬企業から大学に研究費として出されてきた奨学寄付金についても、縮小の方向にあるという。以前から奨学寄付金のあり方を問題視し、5月11日〜12日の年次大会でも奨学寄付金問題を取り上げる日本製薬医学会(JAPhMed)の今村氏に話を聞いた。

縮小する製薬会社の奨学寄付金、今後どうなる?の画像

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