昨年12月21日、政府は2012年度の診療報酬改定の改定率を0.004%と定めた。これを受けて、中央社会保険医療協議会(中医協)では今後、それぞれの診療行為の価格について議論を進めていく。医療関係者にとって自分の収入に直結する中医協は、無視できない存在ながら具体的に何を行っている審議会なのか今ひとつ見えにくい。新ブログの第1回は中医協前会長の遠藤久夫氏に、中医協とはどのような組織なのか、また、どのようなプロセスで診療報酬を決めているのか話を聞いた。

中医協と厚労省の関係をきちんと説明しましょうの画像

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