最新の知識だけを教えるということではなく、基礎的なことからゆっくりと時間をかけて教えていく―。これがハーバードの教育の大きな特徴ではないかと思う。また、“教える”というよりも、学生が本来持っているが表に出ていない才能や可能性を“引き出す”という教え方だと感じた。1年の留学を終えた自分の今後の課題は、ハーバードで受けた教育をいかに日常の臨床現場で役立てるかということだ。

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