自分が日本で行っていた臨床研究では、標準偏差や標準誤差、正規分布など全く分からず、t検定やいくつかの検定方法(今振り返ると使用する検定方法も間違っていたのだが)に当てはめて、どんなP値が出るかだけを気にしていた。挙げ句には、「今回の検討ではn数が少ないために有意差が出なかったが、n数を増やせば有意差が…」と発表していたように思う。

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