日本では、年間約5万例の心臓手術が行われているが、それを多数の病院と多数の心臓外科医で分け合っており、外科医1人当たりの執刀数が限られている。加えて、患者の高齢化、再手術の増加、オフポンプバイパス手術の一般化、ステント挿入後で吻合部位が限定されている症例など、症例の難易度は年々上昇しており、若手心臓外科医が執刀できるチャンスは減少しているのではないだろうか。

日本発のバイパス手術トレーニング装置を知ってますか?の画像

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